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「牝猫たち」 企画の意図を忠実に汲んだ真面目な作品

8月7日にDVDで
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◎「牝猫たち」
(2016 日本 監督:白石和彌)
を見ました。
本作は、日活ロマンポルノの45周年を記念し企画された
「日活ロマンポルノ・リブート」5作品の内の1作。
監督は「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」白石和彌
ネットカフェ難民、子供を虐待するシングルマザー、人妻、
といった背景を持つデリヘル嬢3人の人生を
情感たっぷりに描いた群像劇風ポルノ映画。
ざらついた質感、アフレコなどに日活ロマンポルノ感が。
人物造形が今風な設定になってはいますが中身は真っ当なロマンポルノ。
企画の意図を忠実に汲んだ真面目な仕上がりになっていました。
KIN-G的に残念なのは、
3人の女性が3人ともスレンダーであること。
確かに猫っぽいですが、猫っぽいのは生き様だけで良いのに。
1人でもムチムチ巨乳がいればもっと楽しめたのになぁ。
まぁでもその分、デリヘル店の店長が良かった
この店長を狂言回しにしたデリヘル嬢シリーズを撮ったら面白そう。

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