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「マーダーフィルム コンクリート殺人」 岡崎監督がいつの間にかクラスチェンジ

7月6日にDVDで
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◎「マーダーフィルム コンクリート殺人」
(2017 日本 監督:岡崎喜之)
を見ました。
DVDの発売スケジュールを物色していたら本作を発見。
こういうタイトルを見ると、そんなわけはないと思いながらも
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を思い出してしまいます。
(同事件を映画化した作品としては
 松村克弥監督の傑作「女子高生コンクリート殺人事件」
 駄作「コンクリート」の2作あり)
引っかかったのでレンタルして見てみると、
何てこたない「パラノーマル・サイキック」シリーズの岡崎監督による
「ギニーピッグ」的な残酷拷問映画でした。
岡崎監督の作品を検索して見ると、最近はこういうのを撮っているよう。
心霊系フェイク・ドキュメンタリー
→心霊系エロドラマ
→着エロアイドルによる心霊ドキュメンタリー
→トーチャー・ポルノ(イマココ)
と金になりそうなところを順に漁っているのですね。
音楽に頼る演出はわざとらしいし、役者の演技は大根だしで、
作品の完成度は相変わらず低かったですが、
何となくクラスチェンジをしたように感じました。
「本当に何もないクソ映画」から
「一応見せるものは見せるクソ映画」へと変化。
見せ方は拙くてもゴアシーンとセックスシーンを描こうという意志は感じました。

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