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「ねむれ思い子 空のしとねに」 意外な製作過程と意外なジャンルに驚いた

6月16日にDVDで
眠れ思い子.jpg
◎「ねむれ思い子 空のしとねに」
(2014 日本 監督:栗栖直也)
を見ました。
何の予備知識も無い作品をタイトルだけで選んで見る
という行為を好んで行っているKIN-Gですが、
本作もそうやってネットでレンタルしたのですが、
見始めていきなり思ったのは「CGが粗いなぁ」
そして妊婦が交通事故で死亡するオープニングを見て、
「これはもしかして、何かの宗教が製作したアニメ?」
凄く不安な気持ちになりました。
場面が一転し、コンビニエンスストアの風景、
そのコンビニエンスストアの店内がごっつ微妙に近未来
そして場面は宇宙ステーションへ。
そこから始まったのがSFサスペンスホラー
物語の導入部分で完全に意表を突かれたので、
KIN-G思わず画面に釘付けになりました。
物語はサクサクと展開し、アッという間(50分)にエンディング。
「面白かったけど、えらい短いなぁ」と少し食い足りなく思いました。
鑑賞後、本作について調べてみると、
本作は監督一人で7年の歳月をかけて完成させた作品とのこと。
そうやったんや!!!!
新海誠のデビュー作「ほしのこえ」も一人で制作されたアニメでしたが、
栗栖監督には第二の新海誠になって欲しいなぁ。
新海誠は感情のドロドロに観客を引き込むのが上手いけど、
本作は物語に観客を引き込むのが上手いし、
突然のドロドロのゴア描写が楽しかったから。
不勉強にして本作のことを知らなかったKIN-Gですが、
栗栖監督の作品を今後はチェックしていこうと思います。

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