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「野生のなまはげ」 あまりに他愛無い作品

6月11日にDVDで
野生のなまはげ.jpg
◎「野生のなまはげ」
(2016 日本 監督:新井健市)
を見ました。
何の予備知識も無くタイトルの面白さだけでレンタル。
本作は、野生のなまはげを拾った悪ガキが
なまはげを秋田の山に帰そうとする映画。
まぁ「野生のエルザ」のなまはげ版みたいなもんです。
本作はコメディでして、主人公の少年の悪ガキとなまはげのやりとり、
なまはげを研究している教授のアクション、
などなど観客を楽しませようとする気持ちが伝わってきます。
しかし、その一つ一つがあまりに他愛無い
寒いわけでも面白いわけでも無いゼロ時間が進んでいく感じ。
クライマックスで登場人物の多くが死亡し、
実は生きていましたといったフォローも無く終わりますが、
それが特段笑いを生むわけでも無くサラッと流れた時は、
本作の監督は決定的に笑いのセンスが無いと思いました。
つまんなくはないけど全然面白く無い。感情がフラットなまま過ぎた70分でした。

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