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「クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的」 意表突く展開がテンション高くギュッと詰められた佳作

6月9日にDVDで
クローズド・バル.jpg
◎「クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的」
(2017 スペイン 監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア)
を見ました。
本作は、毎度異常にテンションが高い傑作を撮っている
スペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアの最新作
(KIN-G的ベストは「スガラムルディの魔女」
 2015年の洋画20位にしたけど、今思い返せば5位)でして、
偶然バルに居合わせた様々な人々が突然の狙撃事件に遭遇し、
そこから事件が意外な方向に進んで行き、
あれよあれよと疑念と殺意が渦巻く超修羅場に突入する
意表突く展開がテンション高くギュッと詰められた作品。
登場人物を次々に登場させる長回しのオープニングからワクワク感が止まらず、
物語が始まると同時にテンションが一気に加速し、
ラストまでテンションが落ちない楽しい100分間。
登場人物の人物造形もしっかり練られていて魅力的でしたし、
ヒロインがどんどん可愛く見えてきてからの
満を持したサービスショットが嬉しかった。
それにしても予備知識無しで見られて本当に良かった
みなさんにも予備知識一切無しで見て欲しいので、
物語については何も書かないでおきます。
アレックス・デ・ラ・イグレシアの他の作品のようにブッ飛んではいませんが、
その分きっちり作り込まれた完成度の高い作品でした。
最後にもう1回「スガラムルディの魔女」をオススメします!
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