0コメント

「31」 わざとかと思うほどの工夫の無い映画

6月5日にDVDで
31.jpg
◎「31」
(2016 米 監督:ロブ・ゾンビ)
を見ました。
本作は、1970年代のアメリカの田舎を舞台に
旅芸人の一座が正体不明の集団に拉致され、
殺人ピエロたちとの殺し合いをさせられるという
「バトルランナー」のような映画です。
監督は「マーダー・ライド・ショー」「デビルズ・リジェクト」のロブ・ゾンビ。
主演はロブ・ゾンビの嫁のシェリー・ムーン・ゾンビ。
ザラついた映像と音楽が超カッコ良いオープニングにワクワクしましたが、
その後の全く何の工夫も無い展開に絶句
少し起伏があったのは間の食事タイムのシーンぐらいで、
あとはほんまに何の工夫も無いシーンの連続
これは70年代の屑スラッシャー映画へのリスペクトなのか、
ここまで工夫が無いと最早わざととしか思えません
殺人ピエロたちのキャラクターはバラエティ豊かながら、
デスゲームものとしての仕掛けは一切無し
とにかく真正面から殺し合うだけ。
罠を張ったりだの仲間との連携だの知的要素ゼロ
敵の命乞いなど細かいフラグも全部無視
実も蓋も無い展開が延々と続きます。
主人公が生き延びる瞬間までとにかくなにも工夫無し。
そして訪れる何の意味も感じられない意味深なラスト
何じゃこりゃー!!!
ロブ・ゾンビ、本来の意味でヤバし

この記事へのコメント