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「ホンジークとマジョリカ」 美しくて毒のある映像にモウタマラン

5月16日にDVDで
ホンジークとマジェンカ.jpg
◎「ホンジークとマジェンカ」
(1980 チェコ 監督:カレル・ゼマン)
を見ました。
本作は、最近ハマって片っ端から見ていってる
チェコのアニメーション作家カレル・ゼマンの作品。
カレル・ゼマンの作品は実写とアニメを合成した作品が多数ありますが、
本作は完全アニメーション作品。
チェコアニメど真ん中のキモカワキャラクター
毒のあるユーモアと無邪気な純粋さが同居する物語にメロメロ。
本作も本当に素晴らしかった
騎士がぶつかりあってはバラバラになるシーンなどに笑い、
主人公とヒロインが馬に乗るシーンにウットリ。
カレル・ゼマン作品を見ると、
子供の頃に感じた多幸感と安心感が甦ったかのような
ノスタルジーに包まれて泣きそうになってしまいます。
これがカレル・ゼマン中毒になっている原因ですね。
本作がカレル・ゼマン監督の遺作であることを見た後に知りました。
なんか失敗した感じ。。。
ここまでハマると思っていなかったので、
ジャケットを見て面白そうな順番で見ていってましたが、
ちゃんと年代順に見ていけば良かったなぁ。
最後に本作を見てたら、多分号泣してたなぁ。

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