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「彗星に乗って」 特撮と奇想天外な物語とヒロインの可愛さに多幸感

4月21日にDVDで
彗星に乗って.jpg
◎「彗星に乗って」
(1970 チェコ 監督:カレル・ゼマン)
を見ました。
チェコアニメ大好きっ子のKIN-Gが
先月まで何でか未見だったカレル・ゼマン作品
DVDが出ている作品を全部見ようと順不同で見始めて、
「前世紀探検」「狂気のクロニクル」に続く3本目の鑑賞。
(上記2作については、3.2と4.9の記事を参照下さい)
本作は、スペイン軍とフランス軍が戦争していたら、
大きい彗星が近づいてきてドカーンと爆発して、
何故か砦ごと両軍が彗星に転送されて、
彗星に生息する恐竜に襲われたりしながら、
力を合わせたり再び戦ったりといった、
正直なにがなんだか分からない物語の映画。
しかし、なにがなんだか分からないところが楽しい
アニメと実写を合成したアナログな特撮で描かれる奇想天外な物語が
ガチャガチャとした登場人物や登場クリーチャーと交わり、
まるで子供の頃に見た意味不明な夢のようで、
ノスタルジックな感覚の中、不思議な多幸感に包まれました。
いやーほんまカレル・ゼマンの映画はええわぁ。

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