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「ホドロフスキーの惑星」 師匠のいかがわしい魅力が爆発する!

DVDの発売スケジュールにホドロフスキー師匠の名前を見つけ、
とりあえずレンタルリストに追加したのが本作。
というわけで4月12日にDVDで
ホドロフスキーの惑星.jpg
◎「ホドロフスキーの惑星」
(1994 スイス 監督:ルイ・ムーシェ)
を見ました。
本当に何も考えずレンタルしたので、
漠然と今まで日本で発売されていなかった中編か何かだと思っていたのですが、
ホドロフスキー師匠に密着したドキュメンタリー作品とのこと。
まぁ、師匠の顔が見られればそれで満足なKIN-Gですから、
師匠の語りを真っ直ぐな瞳で聴いていたのですが、
見始めてすぐに「あれ、この言葉聞いたことあるな」と感じ、
ほどなく見たことがある作品だと気付きました
あぁ、これ、DVDボックスの特典映像として収録されてた作品か!
あちゃー!やっちゃった!と頭を掻き毟りましたが、
何度聞いても面白い師匠の語りに没頭してしまいました。
本作の師匠のいかがわしさは尋常ではありません
比喩表現ではない魔術師としての魅力が爆発しています。
KIN-Gの中のホドロフスキー熱が燃え盛るのを感じました。
あぁ、何日もぶっ通しで「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」
「サンタ・サングレ」「リアリティのダンス」を見たい!
言葉では説明できないドロドロのカオスの中で
グロテスクな恍惚感に浸れる師匠の作品は本当に素晴らしい。
「映画とは詩であって欲しい」という師匠の言葉を思い出しウットリ。
新作の「エンドレス・ポエトリー」の公開が待ちきれません。
師匠曰く、「この映画はサイコマジック・ボム」
楽しみ過ぎる。

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