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「アンディ・ウォーホルのBAD」 アンディ・ウォーホル周りの人間はヤバい

4月2日にDVDで
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◎「アンディ・ウォーホルのBAD」
(1977 米 監督:ジェド・ジョンソン)
を見ました。
3月はTSUTAYAディスカスで8枚レンタルしたので、
旧作借り放題ゾーンに突入できました。
旧作から選んだのが、ヤバいヤバいと聞いてたけど未見だった本作。
本作は、殺人を請け負う女だらけの殺人集団の非道な所業を
70年代のざらついたタッチで淡々と描いた映画。
ドラマを盛り上げるような物語の起伏も無く、
冷ややかなタッチで描かれるのが、
本当にどうしようもない鬼畜な所業であるため救いがありません。
自閉症の子供の殺害を母親が依頼したり、
窓から放り投げられた赤ちゃんの頭部が破裂したりと、
描写に容赦がありません。
かと言えばラストで少し良識とエモーショナルな部分を見せたり、
情緒不安定な感じがバリヤバ
ポップアートの第一人者として数々の作品を残しているウォーホルですが、
ウォーホル関連の映画は常軌を逸した激ヤバ物件が多いですね。
ポール・モリセイの一連の作品とか本作とか。

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