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「後妻業の女」 コミカライズの方が面白いかな

3月24日にDVDで
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◎「後妻業の女」
(2016 日本 監督:鶴橋康夫)

を見ました。
本作は、金持ちの年寄りと結婚して殺して財産を奪う
「後妻業」の女を主人公とするクライムムービー。
モデルは筧千佐子ですかね。
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変幻自在の表情を見せる大竹しのぶを筆頭に役者の演技合戦が見所か。
サクサクと軽快なテンポで進む物語が心地良く
2時間以上ある作品ながらダレることなく最後まで見ることができました。
しかしKIN-Gは先に村上たかしによるコミカライズ版を読んでいたので
コミカライズ版の方が面白いなぁと感じました。
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コミカライズ版は本作の脚本を基にしているため、
基本的な流れはほぼ一緒なんですが、
余分な部分を丸ごとゴッソリ削除して更にテンポが良くなっています。
また、鶴瓶と大竹しのぶのエピソードのクライマックスなどは、
漫画の方が丁寧で納得いく展開でした。
(映画版は鶴瓶の唐突なキレ方が不自然)
というわけで、村上たかしの勝ち!

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