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「人生は最悪だ」 痛々しいオッサンを見るのが辛くなってきた

2月13日に、ケーブルTVで放送されていた
人生は最悪だ.jpg
◎「人生は最悪だ」
(2010 米 監督:ノア・バームバック)
を見ました。
本作は、「ライフ・アクアティック」などの脚本や
「イカとクジラ」「マーゴット・ウェディング」
(この2作品はKIN-G、かなり好き)などの監督作がある
ノア・バームバックがベン・スティラーを主演に撮った作品。
ベン・スティラー主演ですがコメディでは無く
上記監督2作品と同じく、
不器用に生きる人間のドン詰まりの日常を抒情的に描いています。
しかし、上記2作品と違うのは主人公がオッサンであること。
精神病院帰りの無職で40歳のオッサン
25歳の清楚系ヤリマンと恋愛するかどうかで悶えるという、
同年代のオッサンであるKIN-Gが見ると、見ているこっちが、
その痛々しさに悶えてしまうような物語だったので、
なんともかんとも居たたまれない気持ちになって、
見るのが凄く辛かったです。
「さんかく」のような鋭角的に突き刺さるような痛々しさでは無く、
鈍い頭痛を感じるような痛々しさに参りました。
「ヤング・アダルト・ニューヨーク」を見るのやめようかなぁ。。。

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