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「カッパの三平」 文部省推薦野糞映画

2月12日にDVDで
カッパの三平.jpg
◎「カッパの三平」
(1993 日本 監督:平田敏夫)
を見ました。
本作は、故水木しげるの代表作である漫画をアニメ映画化した作品。
昨年、DVDが発売されていたことを知り、子供と見るためにレンタル。
子供2人も楽しんで見ていました。
原作漫画の朗らかな暴力とアナーキーさは抑えられていましたが、
死神家族の悲惨な貧乏生活などもしっかりと描かれていて、
水木しげるっぽさがちゃんと残っていたので良かったです。
クライマックスの安易な文明批判はどうかと思いましたが。
本作において最も拘っていたところは、野外排便について。
三平が野糞するシーンが計3回
(ヒロインの野小便が1回、しかもこの野小便は物語に関与せず)
野糞に始まり、野糞に終わり、物語の重要な部分に野糞が機能します。
野糞に対する並々ならぬ思い入れを感じました。
本作を見終った後、原作が読み直したくなったので、
水木しげる漫画全集の「河童の三平」を本棚から出しました。
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「河童の三平」ほんま、おもろい
三平とタヌキの仁義無き戦いが何度読んでも笑えます。
アニメ版のタヌキは只のええ奴やから、物足りん

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