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「アンフレンデッド」 ハイテクお化けもやるこた同じ

2月5日にDVDで
アンフレンデッド.jpg
◎「アンフレンデッド」
(2014 米 監督:レベン・ガブリアーゼ)
を見ました。
本作は、全編が主人公のPCの
デスクトップ画面上で展開されるホラー映画。
仲間内でスカイプによるチャットを楽しむ高校生ぐらいの男女グループに
1年前に自殺した少女のアカウントが侵入してきてデス・ゲームを始めます。
同じ手法の「ブラック・ハッカー」という映画があったので、
こちらも高度なハッキング技術を使った
リベンジ・ミステリーなのかと思ったのですが、
かなり早い段階でテクノロジーのレベルを超えてきますので、
ハイテクお化け映画だと気付くのですが、
それやったらやり方がまだろっこしいなぁ、
どうせみんな殺すんやから、と思いました。
次々に秘密を暴露してみんなを嫌な気持ちにしてから殺していく、
ハイテクお化けの情け容赦の無さが面白かったのは確かですが、
悪霊がそこまで理性的に行動するというのが、
KIN-Gの幽霊観とは合致せず
まぁでもこれが自殺した少女の肉親による復讐劇というオチが付いても
それはそれで陳腐だし、これはこれで良いのかなぁ。
あっ、あと今気付いたけど本作はリアルタイムホラーか。
本作は色々と良くできた面白い作品でしたが、
こういうのは最初にやったもん勝ちかつアイデア一発勝負なので、
もう同じ手法の映画は見ないことを宣言します。

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